宮殿の調理場。
陶磁器展示場から入る。
1000人の料理人や給仕人がいて、5000人ほどの宮廷の人々や、伺候するお客の食事を作っていた。大なべやつぼ類など。
右、調理場の煙突。 当時は28本あった、沢山並んでいて面白いでしょう。 ここから料理を運んだという、部屋につくころは冷めてしまいますね。
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