昼食は地下レストランという、ところがきれいに作られた一階建てのレストラン。 内部が洞窟のように仕立て上げられているだけ、壁やテーブルがきれいでしょう。 全くの偽者の洞窟です。
下の写真、山の中で鱒のから揚げ、日本とは逆さまにあいてあります。 文化の相違でしかたないです。
昼食後、近くのトルコ石のお店へ。 女心は複雑です。 沢山あっても見れば欲しくなる。 今回は絶対買わないと決めて、見ないようにしていました。 日本語の上手な冗談まで言う素敵なトルコ人の若い男性、何となく話しているうちにトルコ石のイヤリングを買う事に、しかし持っていなかったから丁度良かったかも。
真贋を持ち合わせていないから、この品物がその値段にそうとうするかは分かりません。 ただ装飾品は本人が満足すればいいわけで、値段はあとからくるものでは? 次ページ