船から見たヨーロッパサイドの旧市街。 左端、ブルーモスク。 その下に見えるレンガ色の辺りがトプカプ宮殿。 その右、アヤソフィア 壮麗なドルマバフチェ宮殿。 ドルマバフチェとは「埋め立てられた庭」の意味。17世紀アフメット1世が宮殿を建立、トルコルネッサンス様式。1843年から16年かけて作れらた、1923年共和国になってからは、公共施設になり国家の公式行事に使用されています。
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