シャーヒズインダ廟群。 アフラシャブの丘の南にあるサマルカンド随一の聖地。

ティームールゆかりの人達の霊廟が一直線に並んでいる。

シャーヒズンダとは「生ける王」いう意味、7世紀にアラブの侵攻時に生まれた伝説。

ウルベクが建てた門を抜けると階段が続きます。 この階段が行きも帰りも同じなら、天国にいかれます。さあ、みなさんどうでしょうか? 私は同じでしたよ。 コツは途中でお話に夢中にならない事、両側のお店に惑わされない事、数えた段数をしっかり記憶しておく事です。

右の写真、ヨチヨチ歩きの坊やもお参りです。 左の額縁のような絵は、上の方は帰りに買いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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