正面にあるティラカリ・メドレセ。 1660年にたてられた神学校。

左側のドームの天井は金箔に輝いている、修復に金3kg使用された。

このドームの下が礼拝所になっているが、その壮麗さからティレカリ(金箔)という名前が付いた。

左の丸天井の金箔は、遠近法を利用して平面に描かれています。

 

 

 

 

 

 

右側の袖はソ連時代の修復の様子が描かれています。

左側は絨毯展示場件お店です。

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