14日、憧れのハロン湾。 世界遺産になっている。 雨の上がり水墨画の世界海岸からは見えなかったが、近づいたら見えてきた。 なんとも幽玄な世界、この方がすっかり見えるより良いのではないかしら?

 

 

 

 

 

 

上は船に近づいて魚売りの若い衆、次々とやって来る。 果物売りも来る。 魚もいろいろで面白い。

左、ツアーのお仲間、右から二番目の黒い背広の男性が添乗員の佐藤雷樹さん、船は15人の貸切、日本人は金持ちと見られてしまうね。

 

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