エル・キャピタン。 主人の岩。1095mの巨大な一枚岩、巨大な岩で写真に撮っても、ただの岩の前のようにしか入らないから、掲載するのは止めます。
左、花嫁の滝。 189mの高さから落ちる、風が吹くと滝の水がヴェールのように広がるので、この名がついた。
右、ハーフ・ドーム。標高2697m、半分に引き裂かれたような巨大な岩山。侵食により岩に垂直にヒビが入り、板が一枚ずつ剥がれるように崩壊していったためという。谷底からでも1448mある。
川はマーセド川で、背後がミラー湖ですが凍ってはいない。
冬のヨセミテの写真はめったにないから、これは違った意味で価値がありますよね。 案内書は夏の物だけですからね。