写真左、漆の間、女帝は漆の愛好家であり、この部屋を夫君フランツ一世と共に過ごした。 

豪華な漆の屏風が独特の趣を生み出している。 胡桃材で日本漆で出来ている。

 

 

 

 

 

 

 

右の写真、家族の食堂で駿馬の間。 

乗馬愛好家でもあった当時の王侯貴族は、狩猟はお遊びの一つで、王族の深い愛着が壁画に現われています。

豪華な調度品も素晴らしいです。 

次ページ