オスとルぐ修道院、入口から見たところ。

岩の幅が数メートルしかない。

岩に張り付くように建てられています。当時の技術でよく造りあげた物です。

宗教の力は「岩をも砕く」ですか!


下の写真、左の洞穴から右の洞穴に移る時、空間がポッカリ空いている。つまり外に出た感覚。外の写真はOK。それで写真を撮った。「背後で撮影禁止よ。」と同じツアーの女性に言われた。「ここは外でしょ。」(通路だからダメかな?)

このような箇所が他にもあります。


右の写真、断崖の上から見た町の様子。この高さではよく見えないですね。雲で山の稜線が見えないのも残念です。

次ページ   東欧