3月30日、リオデジャネイロ市内観光。 絵のように綺麗という評判ですが、山が海まで迫り、町は山と海岸の間に、ぎっしりと建物が建っていて、道路はカーブだらけで、車は身動きできないくらいの渋滞で、すぐ近くに行くにも時間がかかるし、町の中はトンネルがあったり、坂があちこちにあったり、大変でした。 それに比べると、ブエノスアイレスは道路幅は広、碁盤の目のように作ってあって、車は多かったが、整然としていました。 こちらの町は海岸が綺麗なので、観光客がたくさん訪れるから、それだけでも込み合うのでしょうね。

写真右、ポンデアスーカル(砂糖パンの山)、フラメンゴ海岸から標高396m、山がギザギザしているので、インデイオの呼び名で呼ばれている。 

写真下、1400mの空中ケーブルカーで、ウルカの丘を経由して、砂糖パンの頂上へ。 ケーブルカーからフラミンゴ海岸の眺め。 ご覧のとおり海岸まで迫っている。 ウルカの丘は(写真右)手前のくびれた所で、そこで乗り換えます。

 

 

 

 

 

コパカバーナビーチ、浜辺に素敵なトップレスの女性でもいるかと、期待したら地元の子供が走りまわっているだけ。 映画に登場するような、素敵な女性はどこにいるのでしょうか。 残念でしたね。 おじさん。

左、見ているだけならきれいな町ですね。 海にはヨットがたくさん浮かんでいます。                  次ページ