左の写真、オペラハウス、劇場は13個ある。その中の一つ、1906年焼失して、1926年再建、きれいな建物が多いです。

右下の写真、聖ニコライ・ロシア教会、1913年建造。聖ニコライのモザイクが有名です。 ブルガリアでは同じロシア正教といっても、宗派が異なるため、自分達の教会を持っている。

金色の塔と水色の尖塔がきれいです。

だんだん聖ペトカ地下教会から遠くなる。 それで心配になっ、添乗員の尾崎貴美子さんに尋ねたら、何と「入場して見学とは書いていない。 見えれば良い」、という答え。  

 

 

 

それならあの時、みなに写真を撮るよう、指示すればよいではないですか。 ビックリしてしまった。

ホームページに掲載する写真が無くなってしまった。 ましてバーニャ・バシ・モスクは、遠くにモスクの尖塔と屋根が少し見えただけ、あれでは見たことにさえならない。

現地ガイドは金髪の長身の綺麗な女性、しかし英語しか話さない。添乗員が一生懸命通訳している。 ブルガリアでは、まだまだ日本語の話せる人はいないという、ひどい話です。 

みなさんも文句言っているがはっきりは言えない。 困った!

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