アレキサンダル・ネフスキー寺院、 左の写真、 正面からの物。
バルカン半島で一番大きな寺院、1882年から1922年までかかったネオ・ビザンチン様式、ブルガリア独立のためトルコと戦って、戦士したロシア兵20万人の慰霊のために建てられた。
高さ60m、金は8k360g使用、トップには12個の鐘がある、フレスコ画273個ある、祭壇は中央がロシア、右がブルガリア、左がスラヴのイコンが描いてある。
中央のドームは工事中、内部は撮影禁止、残念ですがご自分の目で見るしかありません。
下の写真、真横からの物。
とにかく走って、集合時間に間に合った。 初めから酷い目にあった。
昼食後、プロヴディフへ