町中心のスタンポリスキ広場で、自由時間。
自由公園の方に、南に向かって歩く。 繁華街には古い建物と近代的な建物を、マッチさせて、上手に街並みを作っています。
みなさんはバラの香水を探して、お店巡りのようです。
中央広場まで来ましたら、中央郵便局があり、その裏手にはローマ時代の遺跡が、両側にあります。
右の写真、公開会議場跡、至る所にこのような遺跡があります。
プロヴディフの町は、結局ローマ時代の町に作ったということですね。 古い家々は取り壊して、時代と共に新しくしていったから、現在古い遺跡が大切にされますが、当時の人々にとっては、その当時生きることが大切でした。
昼食はプロヴディフの町の聖処女教会を、上っていった高台にあるきれいなレストラン、アンティーク朝で古い物を飾ってあります。
右がメインディッシュ、ブルガリアのお料理ですが、日本人にもおいしく食べられます。
ツアーでごいっしょの方々です。右側は大阪の方達、左側は京都の方達、いろいろな方達とお話出来て面白いです。特にたこ焼きの事は興味ありました。ルーマニアのページに決着が書いてあります。こちらはどれも西洋料理ですから、抵抗はありません。