バンガーに到着、車で奥地へ。
　この道は日本でいえば、舗装道のある田舎道を走る感じ。
両側には、日本同様の木々が茂っています。なんだか日本にいる錯覚さえ覚えます。

左は現地風おやつ、ワージ、笹葉のようなものに包まれた餅菓子、　右はナゲット、挽肉を揚げた物。


右の写真、バタンドウリからボートでレインフォウレストロッジへ。
３種類の民族が住んでいる。　ムロット族、ドウスン族、イワン族（首狩り族）、首を軒先に並べて力を誇示した。　　



ボートで４０分、　エンジン付きだから快適。しかし水が少ない時は、降りてボートを押すという。　鰐も出るというから、そんなときは止めておくね。両側の景色は日本の木々とあまり変わらない。　マングローブがあるくらいかな。

左の茶色のジャケットの男性はボートを操作している現地人。


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