中庭のヴィート大聖堂。 930年に作られた簡単な物だったが、1344年ゴシックの建築になった。
出来あがったのは、20世紀に入ってからです。 奥行き124m、幅60m、塔の高さ96,6m、 礼拝堂の4万枚の見事なステンドグラスは、チェコの画家アルフォンソ・ミュシャの作品である。 聖ヴァーツラフのヴェールやキリストの受難や、銀製のネポムツキーの墓碑も有名です。
あまり大きすぎて、全体を撮るのが無理でした。 右は内部の様子です。
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