黄金の小道を下っていく。 1597年に出来た、カラフルな家並みです。 お城に仕える召使達が住んでいた。 神聖ローマ皇帝のルドルフ2世が、錬金術師を集め、ここに住まわせた。 

それでこの名がついた。 実際は衛兵や宝石職人が住んでいたとい。う 間口は狭い。

 

 

 

 

 

 

今はお土産物屋になっていて、見て歩くのは楽しい。白人の観光客が多く賑わっている。 青い家が作家フランツ・カフカのための仕事場の家です。

右の写真、旧市街の眺め。赤いレンガの屋根の家が、古い時代の様子を見せてい。る

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