鍾乳洞の内部、キラキラ、ギラギラ、照明が凄い。そのため肝心の鍾乳洞がよく見えない。先頭のガイドの曹さんが妙に早足で進む。何故かな?あとで分かります。

足元が濡れているし、暗いので下を見て小走りに歩くため、写真が撮れない。ブレてしまいます。階段の上がり下がりもあります。危険です。






















ツアーの誰かが「新宿の夜のネオンサインみたいだ。」と言っている。まさにそんな感じ。こんなに色付けしなくてもいいと思います。

何の石柱かも分からない。薄い茶色とか岩の色が見える位の白色灯でいいのではないですか?やり過ぎです。

左下の写真、奥の方で白い線は階段の道路です。ずっと奥まで続いていますがこの方向へは行かず、小湖があり、ボートに乗ります。ボートは狭い小湖を一回りで終わりです。











ボートを下船したら鍾乳洞観光は終わり。

キラキラ、ギラギラした鍾乳洞を見ただけでした。

出口へ戻ります。30度の炎天下を15分徒歩です。

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