大理古城の文献楼。 後でペー族の三道茶を飲みながら、ペー族の踊りがあった。 まわりは大理石で出来ていて、なかなか豪華。
暗くなる前に、三塔寺(崇聖寺ともいう)見学へ。836年南詔国時代の建造物。主塔の高さ 69.13m、16層からなる。
各層には佛像がはめ込まれている。2個の小塔は42.19m、10層の8角形。今は中には入れない。
南側にある三塔倒影公園へ。 池に映った鏡のような美しさ。 これはきれいでした。
やはり中国人の観光客がわんさといて、かん高い声でうるさかったが、まわりが広いのであまり気にならなかった。
しかし写真を撮るのがしつっこくて、時間がかかり、よけないし、こちらを邪魔扱いするし、うるさい。