清の乾隆年間に呉清來が14年かけて掘ったもの。リフトで真池を眺めながら数分で頂上へ。 後は右に真池を見ながら降りるのみ。 

石段を気を付けながら降りるばかりで、あまり説明がなく(聞いている間なかったというべきか)。ちょっと拍子抜けの感じ。 断崖絶壁なのですが、降りている者にはあまり感じられない。 

左、この門の玉に触るとご利益があるというので、みんなで触っているところを写真に撮ろうとするので、押すな押すなの騒ぎで凄かった。 中国人の観光客がたくさんいて、随分裕福になったなあという感じ。

 

 

 

 

 

右、龍門の降りて来たところ。 いろいろ説明が書いてある。 いっしょの旅行の人達と記念に。 

左の女性は両老親を連れての旅で、手を引いたりで感心でした。この後、遊覧バスで山門まで。 

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