北陵の門の内部の塔。円形の門の向こうにお墓の入場口が見える。
しかし誰もまだ入ったことは無い。 開けられないそうです。
右の写真、土を盛ってあるところがお墓。その回りは歩けます。なかな威厳があって感じの良いところです。
金永国さんが瀋陽の出身ということで、彼がこの地のガイドをしてくれました。日本語がとても上手です。冗談やとんちや笑わせるなどが言えるということは、外国語ではとても至難の技です。それをさらりとやりますので、本当に上手なのです。
それに川上隆也に似ているから、なおかっこいいですよ。ぜひみなさんも東北中国を旅して、彼を名指しで頼んでみて下さい。ただし独身かどうかは聞きそびれました。責任は取りません。 次ページに彼の写真が載っています。