突き当りまで来たら行き止まり。
そのまま今来た橋を引き返します。中國人観光客達はガラスの上で飛んだり跳ねたり、寝転がって写真撮ったりしています。
したい放題です。大学生位の若い人ばかりです。きれいに着飾っています。まだ若い人が観光の中心です。
右の写真、周囲の山々です。
お寺のような建物が見えています。急峻な崖の中腹に昔の人はどうやって建物を作ったのかしらね。
入場口の方向です。
観覧席のようになっています。
橋の真ん中にガラスがあります。両側は透けていません。
吊り橋ですが両側はしっかり欄干が着いています。揺れることはありません。
ご覧のような巨大な柱で支えています。
40分の自由時間で6時25分集合です。
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