今回の旅行仲間は母娘の参加の方が多く、みなさん美人で可愛い人ばかり。みんさんを交代にご紹介します。 メールアドレスは違うページにあります。 

左、有名な人魚の像。 思ったより小さい。始めて見た方はみなさんそう感じる。ところが2度目に見ると大きく見える。思い込みはこわいね。 

今回は足元まで下りられた。1回目は柵があって下りられなかった。2回目は水が増して来ていて下りられなかった。今回は下りられた。近くで写真を撮ると結構大きい。 写真左、美人の母娘 いいですね。

 

 

1913年造られた。当時王立劇場でバレーが上演されていた。プリマドンナが絶世の美女。どうしてもその姿を残したくて、人魚の像が造られ。始めは足を魚にしたが、美女の足が素晴らしく、それを残すのが目的だったため、足は人間の足に変わったという。 

この像、何度もご難さわぎ。 像など持って行って、抱いて寝ても冷たいばかりで、どうしょうもないでしょう。 奇特なお方もいるものですね。 

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