クリスチャンボー城。昔は国王の居城。 現在は国会議事堂。 1167年アブサロン大司教によって築かれた。
尖塔は4個の王冠になっている。 それぞれ王権、司法、行政、立法で三権分立を表している。
地下にアブサロン時代の原型が残っている。数年前に入って見学した。暗く埃っぽくでこぼこしていて、迷路のようで恐ろしかった。このまま何かの都合で潰れたら、永久にでられない感じがして入るものでないですね。 国会議事堂に入る時間は決まっている。 この方が時間が合うならよいでしょう。
上は女王のお馬車の練習。毎日このように数時間、動かしていないといけないとか。大変ですね。右も美人の母娘。