アフ、ビナフ。
ラノ、カウ山の東側にある2基のアフ。
造られた時期が異なる。イースター島では精巧にきっちり組まれていることから、南米ペルーのインカ帝国時代の物と言われています。
右下の写真、6体のモアイ像、部族間の抗争で倒されています。
右下の写真、女性のモアイ像。
赤い凝灰岩のモアイ像は女性と言われています。
観光後、タヒチのパペーテに向けて17時発の直行便で向かいます。
国際線ですから、3時間前です。
次ページ