シャルロッテンブルグ宮殿。1695年から1790年にかけて造られた。初代プロイセン国王フリードリッヒ一世の妃、ゾフィー・シャルロッテンの夏の離宮。まだ内部の公開はしていなかった。 

現在は博物館になっている。ベルリンでは最も美しいバロック建築といわれている。 

前庭のフリードリッヒ大王のりりしい騎馬像もバロック様式です。 宮殿中央の間は王と妃の間で、壁画や陶磁器が素晴らしいという。 時間があったらぜひ見たいですね。

 

 

 

 

右、ベルリンフィルハーモニーの音楽堂。 カラヤンがここで指揮している。 演奏している時期ならぜひ入りたいものです。 なかなかチケットは入手しにくいらしい。 なおのこと旅行中では無理ですよね。

なんとなく人もいなくて閑散としています。 まだあまり観光客は来ていません。

次ページ