聖十字架教会はアルトマルクト広場にあります。13世紀のニコライ教会が前身、後期バロック様式、1764〜1814年に建設。

聖十字架少年合唱団が有名。ドイツ初のオペラを完成させたドイツ音楽の父ハインリッヒ・シュッツが、ここの指揮者でした。 この合唱団から有名な声楽家がたくさん誕生しています。

その他市庁舎や文化宮殿を巡り。エルベ川のブリューリュのテラスを歩き、この川が悲劇の川だったのだなあ、と感傷にひたりながら、夕暮れの堤を歩き、ホテルへ向かいました。 

右の写真、テラスから旧市街と新市街を結ぶ橋。真っ黒で当時の戦争の様子を物語っています。観光船が停泊していますが、観光客はまばらでした。

新市街側にも高層建造物は見当たりません。土手もご覧の通りの土と草むらです。

ドイツの旅はこれで終わりです。道路は西ドイツはヒットラーの造ったアウトバーン(戦闘機が滑走出来るように直線で作った)という高速道路が、縦横に走っていて交通網はものすごく発達しています。 それに引き換え、東ドイツは道路もガタガタしていてまだまだでした。 建物も経済もひどいものです。 早く復興して、東ドイツが西ドイツと同じレベルになることを祈ります。

明日からは国境を越えて、チェコへ入ります。 これがまた大変でした。 信じられないような光景がありました 。

チェコのページをお楽しみにね。  ドイツ