最後暗くなりかけてからスフィンクスへ。 ピラミットの隣なのだから、一緒に見ればよいものを、博物館へいって戻って大変なことです。 入場の時間的なことがあったのでしょう。
修復中とかで、これよりは近くへはいけませんでした。 鼻が欠けていて、歴史の重みを感じますね。 これはピラミットを守るための動物ですかね。
右、カイロの宿泊ホテル。 日本からは蚊がいるから、蚊取り線香を持参するよう言われましたが、ロビーにはいましたが、部屋にはいませんでした。
ナイル川クルーズでのディナーショー。ベリーダンス付き。お年の方のベリーダンス。 あまり上手ともいえないし、あまり多く踊らない。途中いっしょに踊る日本人の男性が現われていやな感じ。 腰をくねらせてダンサーにくっつきたいのか。 見物客の苦笑をかっていた。 本人はうまいつもりなのかな?
15日、カイロ発9時で帰国の途へ、 こんな暑い季節でない時期が良いですね。 もっと勉強して来ればもっと良いかも知れません。 しかしあんな乱射事件などあると、二の足を踏みますね。
でも一度は実物を見る価値はありますね。 古代エジプト人はいかに偉大であったかね。 みなさんも気をつけて、挑戦して来て下さいね。