直接コパン遺跡見学。現地ガイドのマルビンさんと合流。コパンは南東地域の政治経済の中心地でした。グアテマラ近くのモタグア川支流のコパン川岸で栄えた。
1830年代から知られ始めた。2012年には発掘が進められてかなりの部分明らかになってきている。
遺跡の入場口を入るとすぐにジャングルの中の木々が出迎えてくれます。左の写真、幹がとげとげ、動物に皮を食い荒らされるのを防ぐために成長するまでトゲで覆われています。自然の摂理はすごいです。
右の写真、遺跡には下水道も完備していたという事、水を流すように工夫されています。
動物が現れましたが見失いました。危険な猛獣でなくてよかったです。