左の写真、前に立っている女性はガイドの五十嵐みどりさん、とても頭の良い人で的確な説明をしてくれます。背後の男性は現地ガイドのマルビンさん。

左の写真、16号神殿、館の主である王の肖像。つまり表札の代り。このような人は足を開いて立つ。

髪が長く飾りの帽子が高く大きい。髪飾りが背中の下まで流れている。ケッツアールのオスのシッポの毛といいます。 

何層にもなっている。地下神殿がロザリオ神殿になっている。博物館に本物が展示してあります。

自分が正統な王である理由も書いてあります



















マヤ文字が書いてあります。歴代16代の王の名が刻まれています。マヤ文字は紀元前から用いられています。日本では縄文、弥生時代です。






















マヤ文字が彫りこんであります。読み方を教えてくれましたが数分だけでは覚えられません。四方に文字が彫ってあります。

右下の写真、ジャングルの中に埋まっている様子が分かります。まだまだ未開発です。  次ページ