三位一体の広場。 王宮の丘の中心となる広場。 1913年中世ヨーロッパで猛威を振るったペストの終焉を記念して立てられた物。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

背後の白い建物は旧支庁舎。 その東側には聖イシュトバーンの騎馬像が建っている。 彼の掲げた二重の十字架は、キリスト教導入と初代ハンガリー国王の権威を象徴しています。ハンガリー独特のスタイルです。 右はマーチャーシュ教会の華麗な姿。

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