左の写真、当時の住居。草を敷き詰めて、その上に土を盛って、屋根を造った。
内部は土間、土の屋根なので洞穴のようなもの、内部は暖かかった事でしょう。 
穴倉の内部は現在は使用していないため、藁の悪臭とカビ臭く気分が悪くなります。 
よくこんな極寒の地で、生活できたものです。

バスの途中で大きな洞穴があり、それは当時の集会所ということです。

スコガ博物館近くのレストランで。
昼食の羊の肉、羊といえば臭みが強く堅いというイメージ。

ところがこれは柔らかく臭みが無い、 調理が上手いのか、品種改良したのかわかりませんが、美味しかったです。

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