12日、チェヘルストン宮殿。1647年建造、謁見室として使用。 風雨にさらされて痛みがひどい。 40本の柱があるという、実際は20本、前のお池に映っているのでということです。
アリカプ宮殿の裏側にある、昔は宮殿とつながっていたという。
旅行も終りに近づいたら、女の人達は黒いスカーフや黒い布を買って、着用する人が多くなってきた。
考えてみたら案外いいかもしれない。 これさえ着ていれば、脱ぐわけではないから、いろいろ悩まなくてすむ。 簡単で、合理的で、経済的かもしれない。 ボロ隠しになりますね。
女性は夏の旅行は絶対避けた方がよいですね。 スカーフとコートは身に着けていなければならないから、いくらその下がテイシャツ一枚でも、耐えられないと思います。 夏の暑さは格別らしいです。