一番奥にある古い小さな聖ケヴィン教会。
急勾配の屋根と突き出ている円筒型の塔。
ロマネスク様式がアイルランドに入ってくる前の建築様式。
内部は二重構造になっている。
階段で繋がっています。聖ケヴィンが祈りの日々を送った所。
何の説明はなく、勝手に時間内に見て歩きます。
現地ガイドがいるのですが、彼女は日本に5年間いたというアイルランド人、日本人のすし職人と結婚し、現在はアイルランドですし屋さんをやっている。 おしゃべりですが、ガイドとしての訓練はされていないらしく楽しいおしゃべりに花が咲いて、肝心なことを話さな。 個々のお客と私的会話を楽しんでいました。
バスに乗ったら運転手と大声で私的会話を英語でしゃべりまくっています。 お客は疲れているので、寝たいところですがうるさくて眠れない。 添乗員が注意してほしいと思ったが、気まずくなってもと思い我慢しました。