10時05分、スカスカ溪谷。周囲は何となく山肌が荒涼としてきます。背後に雪渓の天山山脈が浮かびます。右の写真、鷹と戯れている白人達。
























キャンヨンへ行くゲートです。入場料が必要です。山に入るのも世知辛い世の中になりました。ゲートに近づいたら「2kmですよ」と誘われる。車で来ているわけでなく行けるわけないでしょう。ふふふふ。























バス移動、車窓から赤茶けた岩肌を眺めながら通過です。草原と雪渓の山ばかりかと思ったらこのような箇所もあると。世界は不思議ね。岩のてっぺんに仏像?誰が作った?おそらく中國でしょう。



















10時40分、鷹匠の暮らすボコンボエ村到着。

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