扶余の東4kmの陵山里の丘陵にある百済王の王陵。
小山のような古墳6基、中心に古墳公園になっている。 発掘時には盗掘で、なにもなかったが、壁画や石室が発見された。
ちょうど先祖をお参りする一行に会ったので、写真に納めた。 みなさん民族衣装で着飾ってきれいです。 チマチョゴリがすてきね。 男性は白いマントみたいな洋服に、黒い山高帽がお葬式の正装なのかしら。
この行列の終わったあと、覗いてみたが特になにもありませんでした。
バスに戻ったら、また「アーリラン」の歌の練習。