ワット・ビスンナラート(ワット・スピン)すいか寺ともいわれている すいかを割ったような形をしているから
1513年ビスンナラート王により建立された 始めは木造だったが1887年中国のホー族との戦争で破壊されて19世紀にコンクリートに立て替えられた
写真の塔はタートパトウム 高さ35m 1505年立てられたが1914年破壊されたが内部から金銀宝物類が発見された 1932年改築された
右の写真 途中の民家 崩れそうな家です 廃墟かと思ったらご覧のような巨大な衛星放送用パラボラアンテナ 右奥には新品のバイクが(良く見えないですが)あります
このような物にはお金をかけるのはどこも同じですね