4月22日 ビエンチャンのホテルは町の中心地に近くロケイションは良い場所 でも夜中に蚊が出た 暑い国への旅行は蚊取り線香持参は必須 いつも必ず持参するのに今回に限り忘れてしまった

虫除けスプレーとかゆみ止めは持ったのに 今まで必要なかったからいいかなと頭をよぎったのが油断でした 

真夜中にホテルのスタッフを呼び出すのは遠慮してひたすら刺されないことを願って飛行機での長旅の疲れを取ることにしました

朝の散歩 車もそこそこ走っているし 道路もそこそこ舗装してあります 中心地のナンプ広場の噴水ですが時々出るらしい 水は汚くよどんでいますが辺りは写真のような感じです ずうーっと奥がメコン河です

フランス当時下の建物は汚く汚れています 1975年フランスから独立 人口550万人 日本の本州位の大きさ 最近はフランス語は病院関係以外は使用していない

首都とは思えないような小さな町です 人口50万人

ナンプ広場からセタティラート通りに寺院が並んでいます タイの寺院と似ています タイとラオスは元は同じ国でした 国境線が戦争の度に入れ替わったから同じようなお寺があるわけです

次ページは朝のお散歩のお寺巡り