バスで町の中をぐるぐる回ってくれる。左の建物はフランス大使館、さすがに垢抜けていて華麗です、配色も見事です。

このような飾りのきれいな建物ばかりです。

その他証券取引所など。

アルベルタ通りやストレールニエク通りなど、飾りや配色の豪華な建物ばかりです。

 

ホテルには4時30分到着。こんなに早く着くなら、なぜもう少し余裕のある観光はできないのかしらね。 建物も重要ですが、内部に入るのも観光でしょう。

始めに行程表に書いてないからとはいえ、時間を見てまだ余裕がありそうなら、入場しても良いでしょう。 渋滞に巻き込まれて入れないときを、想定しての日程の決め方と思います。反対に書いておいて入れなかったら、会社に文句が来るから始めから書いておかない方が無難という親方日の丸式の考え方は改めてもらいたい。入場料がかかるならその旨を告げて、入りたい人のみ入場させれば良いでしょう。

前にブルガリア・ルーマニアで貴社のツアーで参加した友人が怒っておりました。 他の日本のツアーが皆さん入場観光している修道院でその奥が見せ場なのに、その建物の手前まで来て説明して帰った。 添乗員が「行程表に入場観光と書いてないから入りません。 入りたい人は又来てください」、と言った。 高いお金をだして時間をかけて来ているのに、また来いとはなんという言い方。 同じお金を出すなら違う国へ行く。 

もうこの会社は二度と利用しないと、かんかんに怒っていました。 気持ち判りますね。

ホテルに着くと荷物をほったらかして、町へ飛び出す。 ホテルはラトヴィアホテル、自由記念碑の近く、ロケーションは最高に良い。

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