8月31日、マカオのタイバ大橋を通り本島観光。 タイパ大橋はベイ・ブリッジのようにきれいな大橋です。

この半島は東西2km、南北4kmの狭い土地に、人口50万人か住んでいる。 古いポルトガル時代のコロニアル風優雅な建築、近代的超高層ビル、民家のアパート群と入り交ざっている。

南側のきれいな場所はポルトガル人の居住区で、黄色い色の建物が目立ちます。

観光地は有名な聖ポール天主堂跡。 これはマカオの中心地にあります。 1637年建造、20年の歳月をかけて造られた東洋一の壮大さでした。1835年火事で焼失、壁面は十字架を頂く無数の彫刻で飾られている、キリスト少年像、ザビエル像など。

裏には建物はなく、小さな博物館があるだけです。 17世紀の殉教者の遺骨が納められていま。す

もの売りがたくさんいます。 これはどこの国でも同じです。

時間がないとか言ってモンテの砦には行かないで、バスでぐるぐる市街を案内する。 中国との国境線の金網の国教や、南の方のポルトガル人の高級住宅地や、総統府、ペンニャ教会など。

街の中心にあるカジノへ案内して、入り口の辺りを一回りして終わり。 午前中なのでお掃除していました。 街を歩きたいと言ったら、「時間がない」と言ってバスへ。

お土産屋のお店に入れられた。 お店の時間はたっぷりある、現地ガイドではどうにもならない。
写真を撮る暇さえありませんでした。

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