アスティカ王国の遺跡。メキシコシティのソカロ広場そばからの物、今の建物の下から出土した、右の奥が生贄の場所。近くから心臓をえぐり出した小刀とお皿が沢山出土している。 その展示物は別のページに載っています。
アスティカ王国は都の廻りを湖にした壮大の都だった。 スペインが町を作る時、全部破壊し湖を埋めて、その上に都を作った、そのため地盤が弱く今の建物が傾いてきている、最近メキシコ政府はアスティカの文化の保存に力をいれている。
お昼のレストランで、インデイオの人が踊りを見せていた、子供も踊っていた。今ではそれが現金収入の道ということでしょう。