マッラ王朝時代に建てられた王宮の入り口には、衛兵が立っています。 ゴールデン・ゲートです。 名前の通り金ピカです、 その奥が王宮です。 

右側には55窓がある宮殿で、窓の飾りが精巧な作りで、ネワール建築の傑作です。 

ゴールデンゲートをくぐって内部に入るとタレジュ・チョークです。 その前に水浴場があります。 ナーブ(コブラの形)が守っています。 現在は汚く汚れていますが、当時は素晴らしかったことでしょう。 

また右の方の建物はヒンズー教徒以外はいれません。  写真撮影も禁止です。

 

 

 

 

 

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