トウマディー広場、 18世紀初頭建設のニャタポラ寺院 高さ30m 五重の塔を持つ。
正面の石段正面には両側に下から戦士 象 獅子 グリフィン 女神の石像が守護神として一対づつ立っている。 それぞれ下の動物の10倍の力を持つとされています。石段は一個一個がすごく高い。 また石像は小さく見えますが、人の丈より大きいです。
五重塔の下まで登ったら回りの景色が小さく見えて、カトマンズ盆地まで見渡せました。
右側にはバイラヴィナート寺院。起源は17世紀ですが、1934年に建て直されたもの。
細い路地を通ってタチュバル広場へ。
古いレンガ造りで3〜4階建です。 両側にはお店で物は溢れています。 まるで中世の街並みです。