街中を散歩しながらタチュバル広場へ、裏の方の人々の生活がわかる場所を案内してくれました。 日本でいえば戦前のような生活です。 建物はレンガ作りの3〜4階建て、鶏と農作物といっしょです。 

子供達はみな素足です。 地面に線を引いて遊んでいます。 

 

 

 

 

 

 

家の片隅では、小麦を木で叩いて、臼で粉にしています。のどかな風景ですが、それと現代のバイクや車が入り込んでいるから変な取り合わせです。

鶏と同居です。 左手前の男性がガイドのダングルさん。

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