タチュバル広場のダッタトラヤ寺院。1427年建立、ご本尊はヴィシュヌ神 向かい側にガダールが立っています。内部は寒気がするほどぞっとします。古過ぎるからでしょうか。 乞食がやってきて、付きまとわれて逃げるのに大変でした。

マッラ王朝初期の建物群に囲まれています。向かい側のドタトリ寺院の内部は水浴場です。やはり汚れていて、子供達が遊んでいます。

この寺院の左側の喫茶店で、ヨーグルトがおいしいと、ガイドのお勧めでしたが、気が進まず止めました。白人達が食べていました。

 

 

 

 

右の写真、 ダッタトラヤ寺院の横の道を入ると、木彫美術館プジャリ・マートです。 その横に孔雀窓があります。 孔雀が壊れているといいますが、孔雀窓はたくさんあって他のものは大丈夫です。

次ページはナガラコットです。 お楽しみのヒマラヤが見えるかしら? 暑いし空は晴れています。