前の川は、神聖な川らしく身を清めています。亡くなった人の親族は、火葬場の前で見守っています。木だけでは燃えにくいので、時々バターをかけて焼きます。
手や足や頭が焼けて、外れていくのが、見えてすごいです。
4時間くらいかかるそうです。灰を蒔くまで見ているわけにいかず、それに気分良い物ではありません。
右の写真は、火葬している死体を良く焼けるように、竹の棒でかき回しています。そのような職業です。まるで焼き鳥みたいです。
途中で森の方へ歩きました。ヒンズー教徒以外は、寺院には入れませんから、森の中を散策です。
戻って寺院の本尊の方に、お参りして帰ろうと思います。