タクシーボートを降りるとすぐに砂浜。砂浜を上がると左のような歓迎の看板が立っています。
奥にカーズの小屋風の家が立っています。レストラン(食堂)です。
簡単な現地のお土産物など売っています。
島を一巡り出来ます。一周しても20分~30分です。
浜辺で白人達は泳いだり、シュノーケルしたり、甲羅干ししたり、思い思いに過ごしています。
日焼けは油断大敵、真っ黒に焼けてしまったら大変、シミ、ソバカスだらけになったら大変。なるべく陽に当たらないように木陰を歩きます。(そんなに嫌なら何故南の国に来るの?)
島の裏の方の一角は自然保護区になっています。立ち入り禁止です。つまり一回りは出来ないという事。
途中から内部に入ります。それが右側の写真、昔の暮らしの彫刻などが立てられています。
それを通り過ぎると家の写真の中央の食堂の場所に繋がっています。
帰りのタクシーボートの時間まで浜辺で待ちます。
帰りも凄い勢いで波を巻き上げて帰ります。
短時間の浜辺の散策でしたが、意味がありました。
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