昼食後、イスラ、カルティムラドウ。クナ族の村訪問。13時着。人口1000人。左の写真、村の小学校、生徒数100人、先生らしき女性が歩いています。

子供達は校庭で遊んでいます。お昼休みなのでしょう。右の写真、クナ族の住居、バナナの茎で作っています。昔風の家です。



















左下の写真、村の中心地位の場所にある集会所。旗が飾ってありますが、パナマの国旗ではありません。


子供達は裸で裸足。スコールが来るのを待っています。スコールが来たらそれを浴びて、海に飛び込んで体を洗うということです。合理的ですね。

この恰好は私達の戦後の貧しさを思い起こさせます。日本も戦後はこのような姿でした。








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