バルバカンから旧市街の広場に向かって歩いて来た方からのフロリアンス門、1300年建造。

両側にはお店やレストランが並んでにぎやかです。

右の写真、中央広場の元市庁舎の跡、塔だけ残っています。 回りは柵があって入れません。

1820年に取り壊されたとき、この塔だけ残した。 内部は博物館になっているが、時間が遅く閉まっていたのでしょう。 塔の上まで登れます。直径が3mもある大時計と鷲の像があるといいます。

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