ワルシャワ蜂起記念碑。 第二次世界大戦末期、ドイツ軍を破ったソ連軍がワルシャワに迫った、解放されると思ったワルシャワ市民が蜂起した。 政治的には反ソ連と知ったソ連軍は、ヴィスワ河で停止、援軍なく市民は力を失い降伏した。 20万人が死んで、市街はほとんど破壊された。

1989年ワルシャワ蜂起45周年を記念して立てられた。 どの表情も険しく苦しそうです。 無念さが伝わってきます。

裏側の近代的な青いガラスの建物は最高裁判所です。 

 

 

 

 

 

左の写真、ワルシャワで一番小さい家、教会の横についています

キオスクのようなお店です。

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