午後旧市街の観光。 バロック式の砦、バルバカン。 第二次世界大戦で徹底的に破壊された、しかしワルシャワ市民は必死に復元した、見事です。
16世紀から17世紀の建物を復元するのは大変でしたでしょうね。
火薬庫や牢獄として使用された。
下の写真、旧市街の広場。 300年以上の歴史のある建物が並んでいます。
広場の中央には人魚像。 右手に剣、左手に盾を持って立ち上がるワルシャワ市民を表しています。
左の方の赤いマントはカフェのテントです。 あまり寒いので閉じています。
聖ヤン大聖堂の前で結婚式があり、花嫁さんはウディングドレスではカゼをひきます。 白い毛皮のコートを着ての式でした。 こんなに寒いとは式場を予約する時、わからなかったから可愛そうと言っていました。